山本さん、water hazard
小宮さんの手を借りてリカバー
調査地はGame Reserve(いわゆる鳥獣保護区)に指定されている場合が多く、野生動物がちらほら
シマウマ(Nkomazi Game Reserveにて)
こういった所では勝手に調査できないので、現地の保護区を管理している事務所に許可をとって、レンジャーを同行しなければなりません。
我々に同行してくれた現地の方(Velaphiさん)
現地の細かな地形や道に大変詳しく、露頭までの案内をしてもらいました
現地の人はとても優しい方が多く、民家の裏で調査した時も、快く入れてくれました。
その人たちとの写真↓
みんな良い顔ですね